第64回 2021/12/19
2021年12月19日(日)
今回は”プチ忘年会”として「ドンジャラ」で遊んだあと、鍋を囲みます。今週はドンジャラ編。
「ドンジャラ」とは御存知、ドラえもんのキャラクターが描かれた牌で絵合わせをして、上がりの時に「ドンジャラ!」とコールする麻雀のようなゲーム。同じようなゲームで「ポンジャン」もありましたね。山口家には加藤と、スタッフのヤスくんとサバちゃんも集まり、4人でドンジャラ。最初のゲームも佳境に入って来たころ…。
加藤:(切る牌は)どっちにしますかねぇ。う〜、こっち切って行くか!
山口:あ、しずかちゃん切っちゃう、可愛いしずかちゃん。あら、まあ〜。
加藤:うん、しずかちゃん、切っちゃう。
サバちゃん:え〜、はい。
山口:ドラミ…。
加藤:ドラミ、切る?ドラミ切っちゃう。
山口:こ〜れ〜は〜。じゃ、僕。
加藤:ドラミ、切るよね。確率的にね。
山口:でも、ソフトバンクのCMで今、ドラミちゃん、広瀬すずですからね。
加藤:ああ、すずちゃんね。
山口:「新宝島」ですからね、曲は。
加藤:マジで?
山口:そうですよっ。
サバちゃん:はあ!
山口:しずか切り!
加藤:(低い笑い)
山口・加藤:(ハモって)ダブルしずか切り!
サバちゃん:はい。
山口:あ、オレ?。はぁ〜、これは迷うなぁ〜〜。
加藤:あれ。オレ1枚、足りねぇなぁ。2、4、6…あ、いいのか。
山口:足りなくいないですよ。
加藤:2、4、あ〜。
山口:どうしっちゃったんですか? おじいちゃんになっちゃったんですか?、急に。ドンジャラやってたら。若い頃を思い出そうとしてやってるのに。
加藤:若い頃、思い出せる?
山口:我々はもう、いつだって熱くなれる。そ、多分そのドンジャラの取り方、子どもの頃もやってそうです。
加藤:ムフフフフ…。シャッ!って。ホントだね。
あの加藤浩次と、あの山口一郎が「ドンジャラ」に興じる光景を想像すると何か豪華な気もしますが、会話は何とも…。さりげなくCM曲自慢を入れるところが山口らしいかも。
「ドンジャラ」とは御存知、ドラえもんのキャラクターが描かれた牌で絵合わせをして、上がりの時に「ドンジャラ!」とコールする麻雀のようなゲーム。同じようなゲームで「ポンジャン」もありましたね。山口家には加藤と、スタッフのヤスくんとサバちゃんも集まり、4人でドンジャラ。最初のゲームも佳境に入って来たころ…。
加藤:(切る牌は)どっちにしますかねぇ。う〜、こっち切って行くか!
山口:あ、しずかちゃん切っちゃう、可愛いしずかちゃん。あら、まあ〜。
加藤:うん、しずかちゃん、切っちゃう。
サバちゃん:え〜、はい。
山口:ドラミ…。
加藤:ドラミ、切る?ドラミ切っちゃう。
山口:こ〜れ〜は〜。じゃ、僕。
加藤:ドラミ、切るよね。確率的にね。
山口:でも、ソフトバンクのCMで今、ドラミちゃん、広瀬すずですからね。
加藤:ああ、すずちゃんね。
山口:「新宝島」ですからね、曲は。
加藤:マジで?
山口:そうですよっ。
サバちゃん:はあ!
山口:しずか切り!
加藤:(低い笑い)
山口・加藤:(ハモって)ダブルしずか切り!
サバちゃん:はい。
山口:あ、オレ?。はぁ〜、これは迷うなぁ〜〜。
加藤:あれ。オレ1枚、足りねぇなぁ。2、4、6…あ、いいのか。
山口:足りなくいないですよ。
加藤:2、4、あ〜。
山口:どうしっちゃったんですか? おじいちゃんになっちゃったんですか?、急に。ドンジャラやってたら。若い頃を思い出そうとしてやってるのに。
加藤:若い頃、思い出せる?
山口:我々はもう、いつだって熱くなれる。そ、多分そのドンジャラの取り方、子どもの頃もやってそうです。
加藤:ムフフフフ…。シャッ!って。ホントだね。
あの加藤浩次と、あの山口一郎が「ドンジャラ」に興じる光景を想像すると何か豪華な気もしますが、会話は何とも…。さりげなくCM曲自慢を入れるところが山口らしいかも。