第136回 2023/05/07
2023年5月7日(日)
今回は、加藤さん馴染みの「福しま」で食事編!
加藤「遺るものを創るっていうのは大変だね」
山口「そうですよ、でも加藤さん17年間やって遺したじゃないですか」
加藤「何にも遺ってないよ、何にも遺んなくていいのよ」
山口「狂犬という名前が遺ったじゃないですか」
加藤「テレビは作品じゃないから、テレビは消費されるもんだから、もうそれでいいと思ってるよ」
山口「でもいつかその10年後に評価されたいと思うものを作って欲しいですよね」
加藤「そんなのできるのかな俺、そういうタイプじゃないような気がするんだよ」
山口「頑固さを直さなきゃダメですよね、そのためには」
加藤「いやもうこれでいくよ、53歳まできてひよってもしょうがないでしょ」
山口「でも普通丸くなっていくんですよ、加藤さんもうかたくなだもん」
加藤「もうそこは、俺はぶれる気は一切ない」
山口「岩石イモみたいじゃないですか、心は」
加藤「イモ、結構やわらかいじゃん」
加藤「遺るものを創るっていうのは大変だね」
山口「そうですよ、でも加藤さん17年間やって遺したじゃないですか」
加藤「何にも遺ってないよ、何にも遺んなくていいのよ」
山口「狂犬という名前が遺ったじゃないですか」
加藤「テレビは作品じゃないから、テレビは消費されるもんだから、もうそれでいいと思ってるよ」
山口「でもいつかその10年後に評価されたいと思うものを作って欲しいですよね」
加藤「そんなのできるのかな俺、そういうタイプじゃないような気がするんだよ」
山口「頑固さを直さなきゃダメですよね、そのためには」
加藤「いやもうこれでいくよ、53歳まできてひよってもしょうがないでしょ」
山口「でも普通丸くなっていくんですよ、加藤さんもうかたくなだもん」
加藤「もうそこは、俺はぶれる気は一切ない」
山口「岩石イモみたいじゃないですか、心は」
加藤「イモ、結構やわらかいじゃん」