「歩道が陥没している」国道沿いに30センチの穴 アスファルト掘り起こし調査 北海道名寄市
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北海道名寄市の国道で3月21日、歩道が30センチの深さまで陥没しているのが見つかり、北海道開発局などが周辺の歩道のアスファルトを掘り起こして状況を確認しています。
警察によりますと、21日午前9時ごろ、名寄市西2条北1丁目の国道239号沿いの歩道で、幅30センチ・深さ30センチほど陥没しているのが見つかりました。
当時道路の状態をパトロール中だった北海道開発局が陥没を発見し、警察に通報しました。
この陥没によるけが人はいません。
現場では、道路を管理する北海道開発局らが周辺の歩道のアスファルトを掘り起こして状況を確認していて、原因を特定してから復旧作業にあたる予定だということです。
03/21(金) 12:59