きょう3月15日は、道内各地の小中学校で卒業式が行われます。
そこで、けさのナニ派リサーチは、
「卒業ソングといえば?」を伺いました。
結果は…
A:贈る言葉 (海援隊) 73%
B:手紙〜拝啓 十五の君へ〜 (アンジェラ・アキ) 13%
C:YELL (いきものがかり) 14% となりました。
Aの「贈る言葉」を選んだ方からは、
「昭和世代の卒業式といえばこの曲!
“信じられぬと嘆くよりも 人を信じて傷つく方がいい”この歌詞が好き」
「教師が教え子の未来に幸多かれと祈る気持ちが込められていて心に響く」
というご意見をいただきました。
Bの「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」を選んだ方からは
「力強い歌声で励まされている気がする」
「子供の卒業式で合唱していて思い出深い」
というご意見をいただきました。
Cの「YELL」を選んだ方からは
「“サヨナラは悲しい言葉じゃない”この時期になるとこの歌詞をかみしめている」
「小学校の卒業式で歌った思い出の曲。下校中に友達と練習しながら帰ったのが懐かしい」
というご意見をいただきました。
“卒業ソング”といっても、自分の時代の思い出だけではなく、
お子さんの卒業式での思い出…という方もたくさんいました。
けさもたくさんのご参加ありがとうございました。