きょう、10月4日は北海道を代表する演歌歌手。北島三郎さんの86歳の誕生日です。
そこで、けさのナニ派リサーチは…。
「北島三郎さんの曲」といえば、“函館の女”・“与作”・“まつり” どれなのか質問しました!
結果は
A「函館の女」が30%
B「与作」が24%
C「まつり」が46%でした。
“函館の女”という方は…。
「函館に旅行や出張で行く際、函館市内に入ったら
まず口に出るのがこの歌い出しのフレーズ。」
「イントロを聞けば国民の多くが歌える名曲。
函館を旅する人も皆一度はつい歌ってしまうのでは。」
「昔、青函連絡船で函館到着間近になると「函館の女」が流れてきて
「あー北海道に帰って来た」とホッとした。」など。
“与作”という方は…。
「何と言っても最後の「ホッホー」の歌声が透き通るような
高音の伸びが最高で心にジーンと響く。」
「姉の結婚式で入場に使った曲。いまでも忘れられない。」
「小学生の頃の音楽で、別冊の小さな教科書に載っていたのを覚えている。
「ヘイヘイホー!」とみんなで歌っていた。」など。
“まつり”という方は…。
「いまでもテレビで耳にするし
近所の夏祭りのカラオケ大会で、年配の方が必ず歌うのがこれ。」
「わっしょい!わっしょい!暗い今こそ、サブちゃんの「まつり」で盛り上げて欲しい〜。
記念館を見て感激した。」
「サブちゃんと言えば『まつり』。一年の締めくくりに、この歌を聴いて気分を上げて
元気をもらって床につく。これに尽きる。」など。でした。
けさもたくさんのご参加、ありがとうございました!!