しゃかりき!ようへい商店377日目 10/16の商品ラインナップ
2023年10月16日(月)
☆10月16日(月)の選曲☆
M「 泣いたままで listen to me / BARBEE BOYS 」
☆ようへい商店 Nisshoケース☆
去年誕生した「ようへい米」。
ふるさと納税品としてご好評いただいております。
ありがとうございます!
その「ようへい米」を作ってくださっている「芦別ライス」の沼田さんが、
スタジオに遊びに来て下さいました。こんばんは!
今年の新米「ゆめぴりか」は
今月の問答倶楽部のプレゼントとしてもご協力頂いております。
「芦別ライス」は、2011年、
芦別市でお米を作っている農家さんたちが一緒になって設立した会社。
農協の合併により、芦別で作ったお米が「芦別産」として
流通しなくなった事がきっかけで、「芦別ブランド」を守りたい!
というお米農家さんの想いのもと、誕生したのが「芦別ライス」。
目標として掲げたのは、「お米を海外に輸出する」という事。
アメリカに160トンの輸出が決まっており、
東南アジア向けも今年は800tにもなっている。
今後、アメリカ向けの国産米の輸出量は今の10倍になっていく見込み。
一方で、今年の夏、お米作りには厳しい気候でした
身体だけ大きくなって、中身が伴わない、未熟なお米が多くなってしまったが、
気候が安定しない中、どんな準備をしていくか、
どんな育て方をしていくか、という心構えや対策が出来る。
良い機会になったと思う。と前向きな沼田さん。
芦別の美味しいお米、自分も全力で応援します!
海外にも多く輸出されている芦別米を国内で手に入れる方法は
ふるさと納税「ようへい米」です。是非ご利用下さい。
ふるさと納税品としてご好評いただいております。
ありがとうございます!
その「ようへい米」を作ってくださっている「芦別ライス」の沼田さんが、
スタジオに遊びに来て下さいました。こんばんは!
今年の新米「ゆめぴりか」は
今月の問答倶楽部のプレゼントとしてもご協力頂いております。
「芦別ライス」は、2011年、
芦別市でお米を作っている農家さんたちが一緒になって設立した会社。
農協の合併により、芦別で作ったお米が「芦別産」として
流通しなくなった事がきっかけで、「芦別ブランド」を守りたい!
というお米農家さんの想いのもと、誕生したのが「芦別ライス」。
目標として掲げたのは、「お米を海外に輸出する」という事。
アメリカに160トンの輸出が決まっており、
東南アジア向けも今年は800tにもなっている。
今後、アメリカ向けの国産米の輸出量は今の10倍になっていく見込み。
一方で、今年の夏、お米作りには厳しい気候でした
身体だけ大きくなって、中身が伴わない、未熟なお米が多くなってしまったが、
気候が安定しない中、どんな準備をしていくか、
どんな育て方をしていくか、という心構えや対策が出来る。
良い機会になったと思う。と前向きな沼田さん。
芦別の美味しいお米、自分も全力で応援します!
海外にも多く輸出されている芦別米を国内で手に入れる方法は
ふるさと納税「ようへい米」です。是非ご利用下さい。
☆経営戦略室☆
「近畿地方のある場所について」
背筋:著
(KADOKAWA)
今回ご紹介した本と
番組オリジナル「ようへい商店エコバッグ」
芦別銘菓 よねた製菓の「ようへいまんじゅう」も
セットでお送りします。
ご応募はお葉書かメールで。
〒060-8705
STVラジオ
しゃかりき!ようへい商店「経営戦略室」係
メールアドレス
yo@stv.jp
※10月20日(金)締め切りです※
背筋:著
(KADOKAWA)
今回ご紹介した本と
番組オリジナル「ようへい商店エコバッグ」
芦別銘菓 よねた製菓の「ようへいまんじゅう」も
セットでお送りします。
ご応募はお葉書かメールで。
〒060-8705
STVラジオ
しゃかりき!ようへい商店「経営戦略室」係
メールアドレス
yo@stv.jp
※10月20日(金)締め切りです※