しゃかりき!ようへい商店359日目 6/12の商品ラインナップ
2023年6月12日(月)
☆ようへい商店 Nisshoケース☆
去年、芦別役所の小谷内さんのご尽力のもと、
ふるさと納税の返礼品として「ようへい米」が誕生!
無事に完売しました!ありがとうございます。
感謝の気持ちを込めつつ、先日芦別で田植えをしてきたのですが
ようへい米を作ってくださっているのは、
芦別市で米農家をしていた方たちが一緒になって設立した「芦別ライス」さん
芦別ライスの沼田さんとお話をさせて頂き、
是非、わたくしようへいの番組でもご紹介したい!と
この度、お電話をつないでお話を伺いました。
芦別ライスは2011年設立。
自分たちのお米を自分たちで流通させる会社「芦別ライス」を作り、
同時に「お米を海外に輸出する」という目標を掲げました。
お米を食べる文化のシンガポールや香港などを足掛かりに
海外進出をスタート。
日本へ旅行に来て日本のお米(ジャポニカ米)のおいしさに触れ、
自国でも食べたい、という方の需要が多く、
健康志向でブラウン米といって玄米でお米を炊く方も。
芦別の美味しいお米、自分も全力で応援します!
ありがとうございました!
なお、芦別ライスのお米を食べてみたい、と言う方は
芦別市のふるさと納税をご利用下さい。
ふるさと納税の返礼品として「ようへい米」が誕生!
無事に完売しました!ありがとうございます。
感謝の気持ちを込めつつ、先日芦別で田植えをしてきたのですが
ようへい米を作ってくださっているのは、
芦別市で米農家をしていた方たちが一緒になって設立した「芦別ライス」さん
芦別ライスの沼田さんとお話をさせて頂き、
是非、わたくしようへいの番組でもご紹介したい!と
この度、お電話をつないでお話を伺いました。
芦別ライスは2011年設立。
自分たちのお米を自分たちで流通させる会社「芦別ライス」を作り、
同時に「お米を海外に輸出する」という目標を掲げました。
お米を食べる文化のシンガポールや香港などを足掛かりに
海外進出をスタート。
日本へ旅行に来て日本のお米(ジャポニカ米)のおいしさに触れ、
自国でも食べたい、という方の需要が多く、
健康志向でブラウン米といって玄米でお米を炊く方も。
芦別の美味しいお米、自分も全力で応援します!
ありがとうございました!
なお、芦別ライスのお米を食べてみたい、と言う方は
芦別市のふるさと納税をご利用下さい。
☆経営戦略室☆
「BRAIN PLASTICITY 自らを変える脳の力」
エリコ・ロウ:著
(プレジデント社)
今回ご紹介した本と
番組オリジナル「ようへい商店エコバッグ」
芦別銘菓 よねた製菓の「ようへいまんじゅう」も
セットでお送りします。
ご応募はお葉書かメールで。
〒060-8705
STVラジオ
しゃかりき!ようへい商店「経営戦略室」係
メールアドレス
yo@stv.jp
※6月16日(金)締め切りです※
エリコ・ロウ:著
(プレジデント社)
今回ご紹介した本と
番組オリジナル「ようへい商店エコバッグ」
芦別銘菓 よねた製菓の「ようへいまんじゅう」も
セットでお送りします。
ご応募はお葉書かメールで。
〒060-8705
STVラジオ
しゃかりき!ようへい商店「経営戦略室」係
メールアドレス
yo@stv.jp
※6月16日(金)締め切りです※