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「なかなか熱いぞ中空知」をお送りしました。
第7回目の今日ご紹介するのは「新十津川町」

新十津川町では、
32回を迎える「しんとつかわ雪まつり」が来年1月26日に開催されます。
中でも人気の企画が２つある！という事で、
詳しいお話を、生まれも育ちも新十津川町。
新十津川町役場　産業振興課　商工観光グループの
伊賀さんにお話を伺いました。

「しんとつかわ雪まつり」の目玉、その１は？
当日の朝に受け付ける「国際中華鍋押相撲選手権大会-WAJIMA-」
バランスが取りにくい大きな中華鍋の上に乗り、雪の上で押し相撲をします。
優勝賞金が小学生の部で20，000円。
一般男子・一般女子の部で30，000円、とちょっと豪華。
各部門16名の定員のところに50人が集まる、という、
参加するだけでも運が必要な大会です。

そしてもう一つは「冬鍋大会」
グループで参加してもらい、自慢のオリジナル鍋を振舞う。
（100円、150円、200円と値付けは自由）。
食べた人は「美味しかった！」と思う鍋に割りばしで投票してもらい、
一番重いグループが優勝。
出店の参加申し込みは12月27日までです。
保健所の申請など、サポートしますので、
我こそは美味しい鍋を食べてもらいたい！という方は是非ご参加下さい。

【第32回　しんとつかわ雪まつり】
令和7年1月26日（日）午前10時〜午後2時　
会場：農村環境改善センターみらいえ前広場にある「北中央公園」

「魔女の檻」
ジェローム・ルブリ：著
（文藝春秋）

番組オリジナルノベルティ「ようへいタオル」、
芦別銘菓　よねた製菓の「ようへいまんじゅう」も
セットでお送りします。

ご応募はお葉書かメールで。

ＳＴＶラジオ　
しゃかりき!ようへい商店「経営戦略室」係

メールアドレス
yo@stv.jp

※12月13日（金）締め切りです※