この春　話題の新刊！文藝春秋から発売された「エスコンフィールド北海道」の誕生をテーマにした『アンビシャス　北海道にボールパークを創った男たち』を書いたノンフィクション作家で、スポーツライターの鈴木 忠平(ただひら)さんがリモート出演して下さいました！鈴木さんは、日刊スポーツ新聞社で中日、阪神などプロ野球担当記者を１６年間経験して２０１６年に退社。２０１９年まで雑誌ナンバー編集部に所属した後、ノンフィクション作家として執筆活動へ。２０２１年に刊行した『嫌われた監督　落合博満は中日をどう変えたのか』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞されました。
『アンビシャス』はファイターズが総工費６００億円を投じて完成したＥＳ　ＣＯＮ　ＦＩＥＬＤ　ＨＯＫＫＡＩＤＯ。資金調達、建設地探し…無数のタスクに立ち向かい、大志を形にした男たちの物語です！１９８０円

きょうのザワツキワードは「調味料、手作りしたことある？」

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