こんにちは！レバンガ北海道を全力応援する番組「レバラボ！」ナビゲーターの田村みなみです！
宇都宮と千葉の戦い、熱いですね〜！
来年はレバンガ北海道があの舞台に立つことを願って、我々ブースターも応援していきましょう！

今日も先週に引き続き、シーズンを終えた折茂武彦社長とのお話をお送りします！
10分間よろしくお願いします！

今日のゲストは、先週に引き続きレバンガ北海道社長の折茂武彦さんです！
長年、選手兼社長として活躍してきた折茂さんが、別の目線で過ごしたシーズンを
振り返ります。
今日はインタビュー第２弾をお送りします♪

田村「5月2日に今シーズンが終了。お疲れ様でした。
まずは折茂さんご自身について、選手ではなく社長として過ごしたシーズンどうでしたか？」

折茂さん「見える景色が違いました。いちファンとして見ていたり。
自分でも、どの距離で選手と向き合えばよいかわからなかったシーズンでした。
コミュニケーションをもっと取れたかな、助けられたことがあったのかなと思っています。」

田村「ファン目線で見たレバンガはどう見えましたか？」

折茂さん「選手の時は負けると悔しかったけど、ファン目線で見ると悔しいというよりも寂しいというか・・・
感情が違いましたね。自分がそういう気持ちになるとは思わなかったです。」

田村「相手チームの選手やＨＣへのインタビュアーとしてもご活躍されたシーズンでしたが、その点はどうでしたか？」

折茂さん「難しいですね～！インタビューされる方がよいです！」

田村「インタビューされている側は、心なしか喜んでいるな！と感じた瞬間もありましたよ！」

折茂さん「これまで関わったＨＣもいれば、後輩のＨＣもいるので、“折茂さんがインタビューするんだ”と
言われたりしましたね。今までなかった感覚ですね。」