今週もHOKKAIDO　ADAPTIV　SPORTS(北海道アダプティブスポーツ)
代表の　齋藤雄大さんをお迎えしてお送りいたしました。

先週の放送でアダプティブスポーツという言葉を知っていただけましたでしょうか？
アダプティブスポーツとは「その人に合ったスポーツ」という意味を持ち
スポーツ(道具やルール)を工夫することによって、子どもも大人も、お年寄りも、障がいを持った方でも
「誰もが楽しめるスポーツ」です。
齋藤さんが代表を務めるHOKKAIDO　ADAPTIV　SPORTS(HAS)では
障がいの有無、競技種目、性別や年齢、施行にとらわれることなく「スポーツの拠点」としてチームやスクール、、イベントなどを展開。
すべての人がスポーツを楽しめる社会を作ること！その一端を担えるような組織を目指し活動されています。

2週目を迎え、少し緊張がほぐれてきた齋藤さん！
今週は賢介さんに聞きたかったことをドンドンと聞いていきました！
アメリカでの生活を経験した賢介さんが感じた、アメリカと日本との考え方、文化の違いや
引退後、多くの選択肢がある中でなぜ『教育』を選択したのかなど、
人生の先輩の話を目を輝かせて聞く齊藤さんの、弾む声もお楽しみください！
最後には、代表としての悩みなども共有でき、賢介さんも先週に引き続き、興味深くお話をしていました！

さぁ、今週の放送を聴き逃してしまった方は、ぜひradikoでご確認ください！

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